6月15日(土)にクラインガルテンにて写生大会を開催しました。
心配していたお天気も当日は快晴で無事に開催できました!☀
ご参加いただきました皆様本当にありがとうござい ました。
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6月15日(土)にクラインガルテンにて写生大会を開催しました。
心配していたお天気も当日は快晴で無事に開催できました!☀
ご参加いただきました皆様本当にありがとうござい ました。
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若尾鉄工建設株式会社の株式取得につきまして
ナカミライズホールディングス株式会社
(本社:愛知県東海市、代表取締役社長:中村太紀、以下「ナカミライズHD」 )は、
2024年5月21日付けで若尾鉄工建設株式会社(本社:愛知県瀬戸市、
以下「若尾鉄工建設」 )の株式の一部を取得いたしました。
若尾鉄工建設は鉄骨の製造販売及び建築施工管理を専門としており、
自社鉄骨を用いての建築を行っております。
またフィルタープレス脱水装置の製造販売と脱水装置に付随するプラント建設も行っております。
株式の取得により、他のグループ会社との協業によるシナジー効果や、
管理部門の業務をナカミライズHDで支援することで更なる企業価値向上が今後期待されます。
今後もナカミライズグループは、最先端の技術とサービスで広く社会に貢献する
企業理念の実現に邁進して参りますので、 引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
令和6年6月7日に、第24回㈱中村土木建設安全衛生協議会 総会・安全大会を開催しました。
安全大会では記念講演会として、中日ドラゴンズOBの山﨑武司様に
「3度のクビから現役27年~星野監督や野村監督と出会って」
と題してご講演いただきました。
今後も安全意識を高め、地域の皆様のお役に立てるよう精進してまいります。
令和6年5月18日に開催された
東海市市制55周年記念式典にて感謝状をいただきました。
記念すべき式典にて、この様な賞をいただき大変光栄でございます。
今後もナカミライズグループ一同、市政発展に貢献できる様に尽力して参ります。
中村土木建設は4月1日より東海市クラインガルテンの指定管理者となりました。
東海市クラインガルテンとは、東海市荒尾町寺前にある、一般貸出農園施設です。
指定管理者という立場は、前例の無い試みで、分からないことばかりですが、
利用者の皆様が快適に施設を利用していただけるよう最善を尽くします。
年に数回自主事業としてイベントも開催予定です。
4月1日の入社式後、旬彩ふき島にて新入社員歓迎会を開催しました。
新入社員と最近中途入社した方からの自己紹介もあり、
社員同士親睦を深めることができました!
令和6年4月1日、ナカミライズホールにて入社式を行いました。
今年度はナカミライズホールディングス、中村土木建設、サイダへ6名の新しい仲間をお迎えしました🌸
社長や会長からの訓示の後、新入社員へ辞令の交付を行いました。
また先輩社員からの激励のスピーチに対し、新入社員から答辞を述べてもらいました。
新入社員宣誓・答辞では、期待と不安を胸にはきはきとお話しされている姿に初心を思い返し、鼓舞されました。
これから共に働けることに社員一同大変うれしく思っております。
今年度もナカミライズグループをどうぞ宜しくお願い致します。
「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」に認定されました。
3年連続の認定となりました。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組みや日本健康会議が進める健康増進の取組みをもとに、
特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。
当社では、毎朝のラジオ体操等健康増進に関する様々な取り組みを推進していき、
今後もより一層従業員の健康管理・健康づくりの推進を図ってまいります。
2024年1月13日、令和6年度第2回新卒採用内定式を開催しました
前回の内定式に参加頂いた2名の内定者の方を含め、新たに3名の内定者の方を迎え入れることができました。
社長より内定証書授与と共に激励の言葉をいただき、
また、内定者の方からも一言ずつ挨拶をいただきました。
終始緊張した様子で式に臨む内定者たちでしたが、堂々とした挨拶で更に4月から一緒に働けるのことが楽しみになりました。
新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
令和6年能登半島地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
中村土木建設では、年始より被災地へ物資の支援をさせていただきました。
支援物資としてミネラルウォーター、ブルーシート、土嚢袋、簡易トイレを寄付致しました。
現地への初期支援として少しでもお役に立てればと考えております。
被災された皆様は今なお続く余震に不安を感じて心休まらない状況と存じます。
被災地が1日でも早く復することをお祈り申し上げます。
また一昨年よりSDGsの観点により、年賀状でのご挨拶を控えさせていただいていることを改めてご案内申し上げます。
本文にて新年のご挨拶とさせていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。